top of page
  • blancheblanche

家庭のアロマテラピー【打撲(打ち身)】とヘリクリサム精油

更新日:2023年6月4日

Blancheです。


そろそろ梅雨かと思っていたらまさかの台風でしたね。


昨日雨の中買い物に行こうと思って外に出たら玄関で派手に滑って転びました。


靴底がすり減ってつるつるになっていたのがいけなかったようです。


雨の日に外に出た際はお気を付けください😿



そんなこんなで強打した臀部なんですが、どうも階段のへり(段鼻)に強打したようで横長の3×10㎝の皮下出血になってました(;´д`)トホホ


仰向けで寝てると痛みがあります。痛みを伴うアザはやはり気になりますね。




今回は打撲ですので、打撲のケアを紹介します。



痛みが少しも引いてこない場合や、酷くなったり、動けないくらい痛みがある場合は骨折している可能性もあります。骨折を疑われる場合は無理に動かず、受診してください。

冬になると地面が凍っていたりして転びやすくなります。高齢者の方は転んで足腰を骨折する可能性が高いのです。

骨折した場合は身動きが取れないくらい痛いので、そういう時は救急車を呼んでください。




【打撲(打ち身)のケア】



さて、打撲の受傷時のケアは安静・圧迫・挙上・冷却です。


【安静】全身、患部を安静にします。


【圧迫】痛いときには患部に手を添えますよね。ガーゼやタオルなど当ててもいいです。

血管が傷がつくと出血しますので、圧迫することで皮下の出血量を少しでも抑えます。


【挙上】患部を心臓の位置より高く上げます。

今回の私のように挙上が難しい場合は横になってしまいましょう。


【冷却】湿布よりも保冷剤などを濡れタオルで巻いて患部にあてます急速に、かつ短時間(長くても15分程度)冷やします。「冷えて痛みの感覚がわからなくなった」くらいのタイミングで2-3時間ほど休憩をはさみます。休憩してまた痛みが出てきたら同じように冷やします。(冷やし続けると凍傷になるおそれがあります。)これを当日から翌日くらいつづけます。


これをするかしないかで、その後の痛みがずいぶん変わってきます。



お風呂は入らず、シャワーのみで我慢です。

よく「えー」と言われますが、お風呂で温めてはいけません。我慢です。


ズキズキとした痛みがあるうちはお風呂を控えてください。


温めることで出血と炎症を助長します。



急性期である受傷日を0日とし、3日目を過ぎれば痛みが引いてくるかと思います。


そうしたら今度は温めていきます。


ゆっくりお風呂につかってください。


痛くない程度にやさしくマッサージしてもいいでしょう。


これが打撲時の基本的なケアです。




このケアに+αでアロマケア取り入れていきます。


私が取り出したるは「ヘリクリサム精油」です。


この精油は本当によくお世話になっております。


・・・怪我しすぎ?(;・∀・)






【そのそも、青あざってどういう状態?】



青あざは主に皮下出血といわれるものです。

皮下出血は皮膚をどこかで強打したりしてしまったり捻挫、骨折した時に内出血として発生して、皮膚の内側が青くなったり、赤黒くなったりします。


ちなみに皮内出血といわれる状態は皮膚の中の出血で、青あざよりも薄いアザの状態です。

皮内出血と皮下出血の違いは皮膚の中の出血なのか、皮膚の下の組織の出血なのかという違いがあります。


*皮膚と皮下組織の解剖生理学はアロマ・アドバイザーコースでお教えしております。


皮膚と皮下組織の解剖生理学も、アロマ・アドバイザー受講者さんはぜひしっかり覚えてください。試験に出ます。




徐々に時間が経過すると、血液が劣化していき赤黒く、青黒くなっていきます。

皮下出血は皮膚の下で起きている出血ですから、皮膚の下で溜まってゆっくり吸収されていくことで消えていきます。

皮膚の下で傷ついている組織や血管があるため痛みを伴うことがあります。

また、捻挫や骨折などによる皮下出血の場合、実際に痛めた部位ではない場所が青黒くなることがあります。

この場合は、皮下の出血量が多くなることで重力によって幹部より下の位置に血液が溜まることで起こります。

血液が溜まったところが痛く感じるのはその部位を痛めたというよりも、血液がそこに溜まったことによる刺激で痛みがでることがあるのです。




そんな時に使用するアロマテラピーは「ヘリクリサム精油」です。


骨折や捻挫、打身などの皮下出血によく使用します。


このヘリクリサム精油にはケトン類という芳香性成分類のβ-ジオンという固有成分の血液凝固阻止作用と血腫抑制作用が最大のポイントとなっています。


精油全体のうち、わずか数%しか含まれないこのβ-ジオンが、精油全体の特性である作用をもたらしているのです。つくづく植物の凄さを感じます。


そしてこれも試験にでますので、アドバイザー受講者さんは絶対に覚えてくださいね✨







【ヘリクリサム精油】 



ヘリクリサムはキク科の植物で切り花にしてもドライフラワーにしても色が変わらず楽しめることからイモーテル(不死身)ともよばれています。


花言葉は「不死」「不滅の愛」「黄金の輝き」「刺激」。


花と茎葉から抽出されるその香りはミドルノートで苦みと温かさがある甘くスパイシーな香りのフローラル系。


ヘリクリサム属は400の品種がありますが、その中でもこのヘリクリサム精油に使用されるのはほんの数種類。



その特性はなんといっても皮膚の下で溜まった血液である血腫を作らせない、固まらせないことです。

その効果を期待して用いられることが多い精油で、打撲、青アザ、コブの対応に欠かせません。特に打撲に対しての効果は絶大です!


ヘリクリサムはキク科なのでキク科のアレルギーを持つ方はパッチテストを行ってから使用すると安心です。

ヘリクリサム精油にはキク科アレルギーの禁忌・注意はありませんが、アレルギー症状はどの精油でも起こりうると考え、パッチテストを行うことをおススメします。


*注意*

乳幼児、妊婦、授乳中の方、神経系統の弱い方、高齢の方、てんかんを持つ方は使用に注意が必要です。長期的、継続的、広範囲に多量の使用を避け、注意して使用する必要があります。


ヘリクリサムに含まれているケトン類という芳香成分子には神経毒性や堕胎作用(流産惹起作用)があるため、おなかの中の赤ちゃんや、乳幼児に影響がでる可能性や、神経系疾患を持つ方に影響が出る可能性があります。


精油には、このような注意が必要な精油も多くあります。

「植物由来だから安心」というわけではないので精油を使う前に専門家に相談したいという方はぜひご連絡ください。

公式LINEからご連絡いただければ24時間以内に返信させていただきます。お気軽にご相談ください。



 

ここを抑えよう!

 ★試験対策★アロマ・アドバイザー受講生必見!



☑ヘリクリサム精油の科名、採油方法、採油部位

☑ヘリクリサム精油の禁忌・注意事項とその理由

☑ヘリクリサム精油の持つ特徴的な芳香成分子と固有作用

☑血液の凝固作用と線溶系のメカニズム

 







Blancheで気軽にアロマクラフト

Blancheではアロマクラフトを簡単に作れます。

「精油1本は高価だし、使い切れない」という方はBlancheではオーガニック精油を取り揃えており、お好みの精油で作りたいブレンドオイルを作ることができます。

作成時間は5分程度。(慣れてれば秒で作れます

(悩むお時間は別です( ´艸`)たくさん悩んでいただいてOK!)


香りの選び方は

①好みの香りでチョイス

②お悩みに合わせて効能から店主おススメの精油をチョイス

②体質診断で自分に必要な精油をチョイス

③アロマカードを使ってチョイス

お好みの方法で選ぶことができます。


詳しくアロマテラピーを学びたい方はアロマ・アドバイザーコースで学ぶことができます。

随時無料の体験説明会を行っておりますので、興味のある方はぜひ。ご連絡お待ちしております。






現在Blanche店主は看護師としてクリニック勤務もしております。電話での対応が難しいため、電話でのお問い合わせの場合は留守番電話に「お名前」「ご希望の日時」「無料体験説明会希望」などの要件のメッセージをお願いします。留守番電話の内容を確認後、営業日3日以内にご連絡させていただきます。

公式LINEからのメッセージでしたら営業日に関わりなく24時間以内にお返事します。

「お名前」「ご希望の日時」「無料体験説明会希望」などの要件のメッセージをお願いします。

ご希望の日時はご希望に添えない場合がありますので、3つまでお伝えください。お願いします。


 

家庭のケアにアロマテラピーをとりいれてみませんか



LINEからのお問い合わせはこちらから

ID:@072hgmeh 








富士吉田市 ナード・アロマテラピー協会 アロマ・アドバイザー認定校 Blanche

HP:https://www.blanche-aroma.com

  TEL:0555-25-7623


閲覧数:404回0件のコメント
bottom of page